1 | 実店舗の写真 | ![]() |
2 | 許可区分 (薬局又は店舗販売業) |
薬局 |
3 | 許可証の記載事項 (開設者氏名、店舗名、所在地、所轄自治体等) |
開設者:大楠 咲希 店舗名:アイさくら薬局 所在地:福岡県福岡市中央区薬院四丁目1番7号 許認可権者:福岡市中央保健所 許可番号:第6313003号 有効期間:令和1年10月15日から令和7年9月30日まで |
4 | 薬局・店舗の管理者氏名 | 大楠 咲希 |
5 | 当該店舗に勤務する薬剤師・登録販売者の別、氏名、担当業務等 | 薬剤師:大楠 咲希(管理・その他業務全般) |
6 | 現在勤務中の薬剤師・登録販売者の別、氏名 | 薬剤師:大楠 咲希 |
7 | 取り扱う一般用医薬品の区分 |
薬局製造販売医薬品 第一類医薬品 指定第二類医薬品 第二類医薬品 第三類医薬品 |
8 | 勤務者の名札等による区別に関する説明 |
薬剤師:名札に氏名および「薬剤師」と記載 登録販売者:名札に氏名および「登録販売者」と記載 (従事した期間が一年未満の者は名札に「研修中」と記載) その他の勤務者:名札に氏名および「一般従事者」と記載 |
9 | 注文のみの受付時間がある場合にはその時間 | 24時間 |
10 | 店舗の開店時間とネットの販売時間が異なる場合は、それぞれの時間帯 | 該当なし |
11 | 通常相談時及び緊急時の連絡先 | 平日9時から18時 |
1 | 要指導・第1類から第3類の定義及び解説 |
◇要指導医薬品 医療用医薬品から新たに市販用にスイッチされた医薬品等で、使用上特に注意が必要な医薬品です。 薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、対面販売いたします。 ◇第一類医薬品(一般医薬品) 使用上特に注意が必要な医薬品です。薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、販売いたします。 ◇第二類医薬品(一般医薬品) 使用上注意が必要な医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。商品に直接触れることができます。 ◇指定第二類医薬品 指定第二類医薬品は、第二類医薬品の中で特に注意が必要な医薬品です。 ◇第三類医薬品(一般医薬品) 要指導医薬品や第一類・第二類以外の一般用医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。 商品に直接触れることができます。 |
2 | 要指導・第1類から第3類の表示や情報提供に関する解説 |
◇要指導医薬品 医療用医薬品から新たに市販用にスイッチされた医薬品等で、使用上特に注意が必要な医薬品です。 薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、対面販売いたします。 ◇第一類医薬品(一般医薬品) 使用上特に注意が必要な医薬品です。薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、販売いたします。 ◇第二類医薬品(一般医薬品) 使用上注意が必要な医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。商品に直接触れることができます。 ◇指定第二類医薬品 指定第二類医薬品は、第二類医薬品の中で特に注意が必要な医薬品です。 ◇第三類医薬品(一般医薬品) 要指導医薬品や第一類・第二類以外の一般用医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。 商品に直接触れることができます。 |
3 | 指定第2類の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 |
◇要指導医薬品 医療用医薬品から新たに市販用にスイッチされた医薬品等で、使用上特に注意が必要な医薬品です。 薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、対面販売いたします。 ◇第一類医薬品(一般医薬品) 使用上特に注意が必要な医薬品です。薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、販売いたします。 ◇第二類医薬品(一般医薬品) 使用上注意が必要な医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。商品に直接触れることができます。 ◇指定第二類医薬品 指定第二類医薬品は、第二類医薬品の中で特に注意が必要な医薬品です。 ◇第三類医薬品(一般医薬品) 要指導医薬品や第一類・第二類以外の一般用医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。 商品に直接触れることができます。 |
4 | 一般用医薬品の販売サイト上の表示の解説 |
◇要指導医薬品 医療用医薬品から新たに市販用にスイッチされた医薬品等で、使用上特に注意が必要な医薬品です。 薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、対面販売いたします。 ◇第一類医薬品(一般医薬品) 使用上特に注意が必要な医薬品です。薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、販売いたします。 ◇第二類医薬品(一般医薬品) 使用上注意が必要な医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。商品に直接触れることができます。 ◇指定第二類医薬品 指定第二類医薬品は、第二類医薬品の中で特に注意が必要な医薬品です。 ◇第三類医薬品(一般医薬品) 要指導医薬品や第一類・第二類以外の一般用医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。 商品に直接触れることができます。 |
5 | 要指導医薬品・一般用医薬品の陳列の解説 |
◇要指導医薬品 医療用医薬品から新たに市販用にスイッチされた医薬品等で、使用上特に注意が必要な医薬品です。 薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、対面販売いたします。 ◇第一類医薬品(一般医薬品) 使用上特に注意が必要な医薬品です。薬剤師が書面を用いて必要な情報提供を行い、販売いたします。 ◇第二類医薬品(一般医薬品) 使用上注意が必要な医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。商品に直接触れることができます。 ◇指定第二類医薬品 指定第二類医薬品は、第二類医薬品の中で特に注意が必要な医薬品です。 ◇第三類医薬品(一般医薬品) 要指導医薬品や第一類・第二類以外の一般用医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供に努め、販売いたします。 商品に直接触れることができます。 |
6 | 副作用被害救済制度の解説 |
医薬品の副作用等による健康被害を受けられた方の救済制度です。 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931) |
7 | 販売記録作成に当たっての個人情報利用目的 |
□個人情報の取り扱いについて (1) 個人情報の利用目的について 当薬局は個人情報を下記の利用目的達成に必要な範囲で利用いたします。 ①当薬局における調剤サービスの提供 ②医薬品を安全に使用していただくために必要な事項の把握(副作用歴、既往歴、アレルギー、体質、併用薬、ご住所や緊急時の連絡先など) ③病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者などとの必要な連携 ④病院、診療所などからの照会への回答 ⑤家族などへの薬に関する説明 ⑥医療保険事務(審査支払機関への調剤報酬明細書の提出、審査支払機関または保険者からの照会への回答など) ⑦薬剤師賠償責任保険などに係る保険会社、弁護士等への相談または届出など ⑧調剤サービスや業務の維持・改善のための基礎資料 ⑨当薬局内で行う薬剤師・医療事務等の教育・研修 ⑩当薬局内で行う薬学生の薬局実務実習 ⑪外部監査機関への情報提供 ⑫学会・学術誌等での発表・報告(学会、研究会、学術誌等で発表、報告する場合、個人を特定できないように匿名化いたします。匿名化が困難な場合は、本人の同意をいただきます。) ⑬上記以外に、個別に利用目的を明示した場合においては、その利用目的達成のため。 (2) 業務委託について 当薬局の業務の一部を外部に委託することがありますが、十分な個人情報の保護水準を満たしている委託先を選定するとともに、委託先に対しては必要かつ適切な監督を行い、契約等にて個人情報の保護水準を担保いたします。 (3) 情報開示について ご提供いただいた個人情報は、次に該当する場合を除く、第三者に開示することはありません。 ・ご利用者から同意をいただいた場合 ・当薬局と秘密保持契約を締結した業務委託先に必要な範囲内で開示する場合 (4) 個人情報の取り扱いに関するご相談・苦情について 当薬局の個人情報の取り扱いに関するご相談や苦情等のお問い合わせについては、相談窓口までご連絡いただきますよう、お願いいたします。 □個人情報保護に関する基本方針 (1) 基本方針 当薬局は、「個人情報の保護に関する法律」(以下、「個人情報保護法」)および「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」(厚生労働省策定。以下、「ガイドライン」)、e-文書法を遵守し、良質な薬局サービスを提供するために、皆様の個人情報を適切かつ万全の体制で取り扱います。 (2) 具体的な取り組み 当薬局は、皆様の個人情報を適切に取り扱うために、次の事項を実施します。 ①個人情報保護法およびガイドラインをはじめ、関係する法令を遵守します。 ②個人情報の取り扱いに関するルール(個人情報保護規定等)を策定し、個人情報保護管理者を定めるとともに、従業員全員で遵守します。 ③個人情報の適切な保管のために安全管理措置を講じ、漏洩・滅失・棄損の防止に努めます。 ④個人情報を適切に取り扱っていることを定期的に確認し、問題が認められた場合にはこれを改善します。 ⑤個人情報の取得にあたっては、あらかじめ利用目的を明示し、その目的以外には使用しません。ただし、本人の了解を得ている場合、法令に基づく場合、個人を識別できないよう匿名化した場合などは除きます。 ⑥本人の同意を得ている場合、法令に基づく場合等を除き、取得した個人情報を第三者に提供しません。 ⑦業務委託する場合は、委託先に対し、当薬局の基本方針を十分理解の上で取り扱うよう求めるとともに、必要な監督を行い不要・不法なアクセスを防止するように努め、改善措置に努めます。 ⑧個人情報の取り扱いに関する相談体制を整備し、適切かつ迅速に対応します。 (3) 相談体制 当薬局は、次の事項についてご本人から申し出があった場合、適切かつ迅速に対応します。 ①個人情報の利用目的に同意しがたい場合 ②個人情報の開示、訂正、利用停止など(法令により応じることができない場合を除く) ③個人情報が漏洩・滅失・棄損した場合。またはその可能性が疑われる場合 ④その他個人情報の取り扱いについてご質問やご不明な点がある場合 |
1 | 店舗での陳列の状況が分かる写真を表示 | ![]() |
2 | リスク区分別の表示方法を確保 | 区分別陳列 |
3 | サイト内検索の結果を、各医薬品のリスク区分についてわかりやすく表示すること |
リアップ:第一類医薬品 ミノアップ:第一類医薬品 トランシーノ:第一類医薬品 エフコート:第一類医薬品 |
4 | 医薬品の使用期限 | 使用期限が6月以上ある |
インターネットで販売が可能な、一般用医薬品には、副作用等の発生危険性等に応じリスク区分がされています。
一般用医薬品のリスク区分により、対応する専門家が異なります。
リスク区分 | 第1類医薬品 | 指定第2類医薬品 | 第2類医薬品 | 第3類医薬品 |
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リスク程度の説明 | 特にリスクのが高い医薬品 | リスクが比較的高い医薬品 |
リスクが比較的高い医薬品 | リスクが比較的低い医薬品 |
対応する専門家 | 薬剤師 | 薬剤師又は登録販売者 | 薬剤師又は登録販売者 | 薬剤師又は登録販売者 |
販売時の情報提供 | 義務 | 努力義務 | 努力義務 | 努力義務 |
要指導医薬品(ダイレクトOTC、スイッチ直後品目、毒薬、劇薬)及び医療用医薬品のインターネット販売はできません。
専門家(薬剤師・登録販売者)が購入者の状況に応じた適切な情報提供を行います。